プリリジーと金冷マッサージ法で早漏を改善

早漏の治療法には、治療薬を使った方法があります。
治療薬として使われているのがプリリジーです。プリリジーは抗うつ剤と同じSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)系の薬で、セロトニンが回収されてしまうのを抑えることで、脳内セロトニン濃度を高めて鎮静作用を増幅させます。
簡単に言えば、セロトニンは興奮を鎮める働きがあるので、プリリジーでセロトニンを多くして射精までの時間を延ばすということです。
プリリジーは性行為の1~3時間前に服用すればOKです。食後に飲んでも効果は変わらないので、服用タイミングが難しくないところがメリットです。
治療薬を使った方法以外では、金冷マッサージ法があります。このマッサージ法は、昔からある精力回復方法です。
人間の睾丸は体温マイナス4~5℃が最も男性ホルモンの分泌力が高まるということから、睾丸に冷水をかけて男性ホルモンの分泌力を高めます。現代の成人男性の平均体温は36℃前後ですから、32~31℃くらいの温度下で管理してあげると良いことになります。
一日中暑い場所に置かれていると、睾丸の働きは鈍ります。すると、男性ホルモンの分泌力が下がり、精子の数が減ってしまうこともあります。この暑さによって弱った睾丸を回復させてあげるために、帰宅後に睾丸に冷水をかけて冷やします。ただし、冷たすぎる水だとかえって逆効果になってしまうこともあるので気をつけましょう。
シャワーでかけてあげるとマッサージ法の効果が得られやすいです。睾丸を冷やした後は、普通に湯船につかった体を温めてOKです。
この冷やす、温める、という行動を繰り返すことで、血管が収縮と拡張を繰り返して、勃起のコントロールがしやすくなります。